頼られていると
感じる瞬間が、
自分が一番成長できる瞬間。

2019年入社 法学部
南吹田店 副店長

早田 直寛

好きなおすし

サーモン

profile

学生時代に合同説明会でスシローと出会い、スシローに興味を持つ。大学を卒業後、競艇選手を目指して養成学校に入学するものの、怪我が原因で引退。その後スシローに入社する。2019年10月より副店長として店舗を運営。

Q1.

あなたはなぜスシローに?

実は、もともと飲食業界には全く興味がなかったんです。接客業だしきついだろうなという印象を抱いていて。でもその考えは、大学3年生の時に行った合同説明会で、スシローの話を聞いて払拭されました。これまで一度も下がったことのない売り上げをはじめ、福利厚生もしっかりしていて、残業をしすぎると怒られる。こんな会社があるんだと驚いたことを覚えています。それに何より、出会った社員さんの誠実さや優しさに惹かれ、入社を決意しました。入社してからもギャップはなく、逆にこんなにしっかりしているんだと改めて感じましたね。

Q2.

あなたが本気になっていることは?

一緒に働くスタッフさんから頼られる人になることです。いろいろなスタッフさんがいる職場なので、質問もたくさん来るんです。はじめの頃は全然答えられなかったことも、少しずつ教えてあげられるようになってきて、頼られているなと感じる瞬間が増えていくとともに、だんだんと本気になっていました。最近では業務外のコミュニケーションも増えてきて、学校のこと、人間関係のこと、昔ハマっていたことなどプライベートな話題や、スタッフさんの悩みの相談に乗ることもあります。学生の方から高齢の方まで幅広いスタッフさんと、一つの家族のようだなと最近は感じています。その中で副店長として、常日頃から頼られる人を目指して仕事に当たっています。

Q3.

あなたがスシローで
成し遂げたいことは?

一緒に働くスタッフさんとのコミュニケーションをしっかりと取れる店長になっていきたいと思っています。初めは教えてもらうことばかりだった私ですが、今は指示する立場にあります。学生から主婦、高齢の方まで色々な方がいる現場だからこそ、コミュニケーションは重要です。働くみんながやりがいを感じられるようなお店づくりをしていきたいですね。将来私が店長になってスシローでつくり上げるお店は、誰もが楽しくモチベーションを持って働ける場所になっているはずです。

※掲載情報は取材時点のものです

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